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 AV女優、2019年最大人気新人女優は、「可愛いヤリマン」!?

2018年AVの売れ方の傾向に変化の兆しが到来していた!?

AV女優さんにとって、やはりデビュー作というのは大事です。

とはいえ、メーカー所属にならないと、「○○ちゃんデビュー!」とならないので、結果、正式なデビュー作が存在しない子がほとんど。

素人役でスーッと出ていて、いつの間にか売れて(そこには本人、事務所スタッフ、制作班のたゆまぬ努力があるのですが……)、キカタンとして人気女優になる。

このタイプは、いろいろなメーカーに恩恵を授けるので、すごくありがたがられる存在となります。

ここ数年で目につくようになったのが、メーカー専属単体デビュー時より、その何本か後にブレイク点があり、売れていく女子の存在です。

SODstarでいうと、戸田真琴ちゃんが「青春時代」から「SODstar」へとなる道筋を作りました。

S1だと橋本ありなちゃん、架乃ゆらちゃんなどが、デビュー直後よりもその後に大きくブレイクしました。

キカタンの売れ方と酷似したこの傾向こそが、最近のAV事情。

新鮮さだけを特徴とするには、たくさんの可愛い女の子たちを、ユーザーが見すぎているのでしょうか?

ということは、「同じ人が買っている」ということを示しています。

コンビニの陳列棚は、定期的な変更を加えるし、パチンコ店は、月一ぐらいで新台の入れ替えをしています。

いわゆる、同じお客さんに刺激を与え続ける効果ですが、これがAVにも及んでいるということなのでしょうか。

そうでないと、つじつまが合わないと思いませんか?

 

 

AVとは、「新人デビュー」が一番売れるのを知っていますか?

アダルトビデオで一番の売れ筋は、鉄板で、「デビュー新人作」なのを知っていますか?

AVがこれだけの本数を世の中に毎月出して(SODは月2回リリース日があります)、たくさんの新作が目に入るのであれば、「趣味にあった刺激作」がチェックできるはず。

ところが、新人作品ばかりを追い続ける人がいる……というか、この層は少数派ではなくて、メイン購買層になっているのです。

AV黎明期は、「可愛い女の子が性の悦びを知り、変わっていく」作品がメイン看板でした。

対抗馬は、「どスケベな素人が痴態を晒しているのを眺める」作品。

今と全く変わっていないのが現実です。

違っているのは、企画系女優の中に、キカタンとして看板を背負っている女子が入ったこと。

このキカタンにも、「メーカー専属から離れた子」と、「企画から売れていきキカタンになった子」が存在するので、一概に同じと括れません。

ここでよく分かるのは、AVとは、「内容の有無」をあまり問わない層が、購買層のトップにいるということ。

そして「新人女優」と「素人」は、どちらも「素人」であり、実は同じ存在なのです。

フラッグの立て方が違うだけ……風俗店の「未経験者入店」と同じです。

そこに変化の兆しが見えているのが、2018年なのです。

つまりは、「何もできない新人よりも、その子が本質的なスケベさを開花したところが一番良い」と思う人が増えてきている。

それが、「デビューから時間経過してから、人気を高めた女優」なのです。

「何も知らないうぶな子に教える」というよりも、「本当はスケベなことを我慢していた子」が、状況を飲み込めた結果、自分を全開にした瞬間から売れ出すということ。

SEX経験人数よりも、妄想力が高い子こそ、AV女優に向いている。

オナニー女子の増加している話は、当サイトで麻雅庵が何度も書かせてもらっています。

そういう時代背景が、直後ではなく、ちょっとズレて広まっていくのがAV業界なのですが、「大々的なデビュー」よりも、「ターニングポイントを作った女優」がブレイクする。

つまりは、「本人の個性とマッチした作品に巡り合った女優」です。

これが制作側からも女優からも難しいのは、「本人たちが思っている個性」と、「ユーザー側が思っている個性」が違っていることが多いことです。

今売れている女優というのは、「絶妙なバランスの上に成立し、常に動き続けないといけない」自転車のような存在なのです。

 

「こんな可愛くてエロい子を見逃していたなんて!」38歳独身・AV大好き会社員Hさん

「最近は新人ちゃんのチェックはあまりしていなかったんです」と語るHさんは、AVを月に3本以上購入するヘビーユーザーです。

「リリースされる新作から情報を逐一チェックして購入するのですが、本当にここ何年かは新人デビュー作を買わなくなりました」

「私はAV中毒ではないので(笑)」

先ほど、月に3本以上のヘビーユーザーと書きましたけれど、AVマニアさんたちからすると、月に10本以上購入しないと、「ヘビーユーザー」と思わないそうです。

世の中の常識との乖離を改めてご確認ください(笑)

「それで気がついたのが、デビューから5本目ぐらいにいい感じのハードさを出してくれた作品がエロいこと!」

「そうなると、デビューから改めて遡ったりします」

「そして最近思うのは、『こんなに可愛い子を見逃していたのか!』という自分への怒りです」

「可愛くてエロい子の本当の姿って、デビュー作にすでに出ているんですよ!」

「フェラチオのときに、ニコニコしているとか、挿入される瞬間とか、初3Pとか」

「やはり新人は念入りにチェックしないと、AV好きとは言えないなと思いました」

 

「デビューするにもひと苦労あるんです」AV業界系人間・Aさん

「最近は新聞沙汰になっている問題も含めて、
外部からの攻撃もありますが、内部からの細かい要求も高くなっているんです」と語ってくれたAV業界人のAさん。

「『肩書きが必要だ』なんていうのは、昔からあるわけです、『アイドルAVデビュー』とか、『アナウンサーがAV出演』のようなキャッチですね」

「なぜならば、メディアが取り上げてくれるのは、そういう刺激物であること、世の中に衝撃を与えるのが、紙媒体、web媒体問わずにポイントになっているわけで」

「そういうものがない場合でも、『現役女子大生』とかですが、本当に女子大生だったりすると、今の時代、調べられたりしますから、こちらサイドは冷や冷やするんです」

「そう簡単にはデビューできないし、そういう肩書きをつけてしまったがゆえに、逆にパブリシティを閉じる(R18以下でも手に取れる一般系媒体には非掲載の女優)ことになり、がんじがらめになります」

「時代が変わっていると説明しても、一流媒体と言われるところはそう簡単には変われないですからね(笑)」

「女の子の話をすると、昔と違い、『女子大生としてデビューするよ』とかの説明はキチンとしていますが、むしろ女の子たちがピンときていないというか、『平気です』と答える子が増えました」

「元アイドルの場合は、どのような契約がなされていたかをチェックしないといけないですね、芸能界って怖いですから(笑)」

「女の子たちのAVへの壁がかなり崩れていることがあるのです」

「デビューできたとしても売れる子がどのパターンなのかが、本当に読めなくなりました」

「趣味でやっている株のほうがよほど変動率が簡単なくらい(笑)」

「言い切れるのは、10代でやんちゃしていた系が、AVとしては『NO』です」

「おとなしかったけれど、妄想を高めていた系が、売れることが高いと思います」

「ヤリマンな雰囲気たっぷりな人は、今の時代のAV女優には向いてません」

「あくまでも、『隠していた内面』を画面からユーザー側が汲み取る時代ですから」

「でもおとなしすぎるとこれまた売れないし、難しいんですよね」

「覚悟を決めてAV業界に来た女の子たちですから、全員がそれなり以上に売れてお金も残して、人間としての自信を得てほしいと願っているんですが」

AV女優に簡単にはなれないけれど、なったらなったで難関があり、AV女優たちを苦しめている。

だからこそ、AVの本質に気づいたAV女優は「明るい」のではないでしょうか。

 

まとめ〜成長していく過程よりも、SEX依存に落ちている子をみんな見たいのかも

最近のAVは、データ収集がより便利になっているので、ユーザーの好みを細かい部分まで再現していると言われます。

よく出来過ぎているAV制作。

結果、AV女優は、「生身の女子」なのにも関わらず、その子のルックスにあった「ステレオタイプ」が与えられる。

なんならユーザー側も、「ステレオタイプを好む」のです。

今、AV女優として必要な存在とは、「経験人数が少ない可愛いヤリマン」

別に反語同士を足しているわけではなく、脳内で何度も犯される経験をして、実践する場所を得ていないタイプのことです。

「ヤリマンは淡白」っていうのも、当サイトで何度か書いてます。

だからこそ、ブレイクポイントになっているのが、「本人がSEX依存症、快楽奴隷のごとく、淫らになる」ことを望んでいる。

SEXに落ちた姿ですね。

エンタメとして、AVが成立することとは、「可愛い子が変身する姿」を作品として成立させることです。

もはや、「AV女優になった」だけでは、人の快楽欲求は満足しないところまで、構築していったのが、2018年現在のAV。

2019年はその傾向がさらに拍車がかかると思われますので、人気者の青田買いが趣味な人は、スーッとデビューしている女の子たちをチェックして、ブレイクポイントを早く紹介すると、「AVが分かっている人」と讃えられることでしょう。

 

 

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麻雅庵(あさがあん)

人は私を、「AV業界重鎮ライター(笑)」と呼ぶ。理由は、「やたらAV女優と知り合いだから」。その関係性から知り得る、AVにおける「意図していないけど、こぼれ落ちている」部分を紹介していきたいです。