オナ指示してでえっちなことしたい！
刺さるセリフは？
オナニー指示のやり方は？
オナニー指示は、相手のオナニーを指示することで、オナニーをする側と見る側の相互の興奮を高めるものです。
通話をしながらオナニーの見せ合いを行うオナ電と組み合わせることで、オナニーの素晴らしさをさらに高めてくれます。
本記事ではオナ指示こと、オナニー指示について解説をしていきます。
オナ指示に興味のある方は必見の内容となっているので、ぜひ参考にしてください。
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目次
オナ指示で使えるオススメのセリフ7選
前述したように、事前にセリフを用意しておくとオナ指示をスムーズに行うことができます。
ここでは、オナ指示で使えるセリフを7つ紹介するので、覚えて実践で使ってみてください。
俺（僕）の言うとおりにして、ほら。
こちらは少し制服感のあるセリフで、オナ指示の導入に使えるセリフです。
具体的なオナ指示をする前に言うことで、女性が身を委ねやすくなり、リラックスしやすい環境を作れます。
身を委ねると安心だよと言うことを伝えたいので、語調が強くならないように意識しましょう。
優しく甘くささやくようなイメージで言うと効果的です。
可愛いね、目つぶってごらん。
褒めながら相手を誘導していくセリフで、こちらもオナ指示の導入時に使えるセリフです。
女性に目をつぶらせることで聴覚が研ぎ澄まされ、オナ指示がより脳に届くような感覚に陥ります。
こちらも相手をリラックスさせながら指示ができるように、甘くトロトロな言い方をイメージしましょう。
普段女性に可愛いと言い慣れていない方は、本番で声が震えがちになるので、練習をしておくようにしてください。
ほら、想像してごらん。身体が温かくなってきたでしょ。
こちらは1つ前のセリフと組み合わせることで、女性をよりリラックスさせながら、オナニーに没頭できる雰囲気を作っていくことが可能です。
目をつぶらせた状態で言うことで、違和感なくオナ指示を進めていけます。
想像してごらんの前に、「どこをどうされているのか」という要素を加えると女性は想像が進みます。
「クリをなぞられているのを想像してごらん」「乳首をカリカリされているのを想像してごらん」のように、女性の性感帯に応じてセリフを追加すると効果的です。
いやらしい乳首だね。ゆっくりカリカリしてみて。
女性がリラックスした状態になったら、いよいよオナ指示を始めていきます。
いきなりクリには行かずに、まずは乳首からいじらせてみましょう。
ここでのポイントは、「いやらしい乳首」で留めておくことです。
「黒くて」や「乳輪が大きくて」といった言葉が万が一女性のコンプレックスであった場合は、女性の気分が下がってしまいます。
オナ指示は具体的な指示が求められますが、相手の気分を下げるまで具体的である必要はありません。
このあたりは経験を積まないと理解が難しいので、まずは余計なことを加えずにセリフ通り指示をするようにしてください。
俺（僕）を信じて。少しずつ速くしてみようか。
こちらはフィニッシュに向かうときの導入に使えるセリフです。
女の子が安心してイケるように、優しく指示をしてあげましょう。
相手の指の速度が上がってきたら、追加で言葉をかけていきます。
「めっちゃエロい音たてて淫乱だね」「俺の許可が出るまでは我慢だよ？」などの声かけをして、フィニッシュに向けて女性の気分を高めてあげましょう。
ご主人様に見られて気持ち良いですって言ってごらん？
フィニッシュが近づいてきたら、少しきつい言葉で責めてあげましょう。
主従関係を意識させる言葉を挟むことで、女性の興奮感は高まっていきます。
「ご主人様の許可なくいこうとしてるの？」「まだ許可してないよ？」などの言葉をかけて焦らしていきましょう。
焦らされることで、女性のアソコは大洪水に陥るかもしれません。
イキそうだねぇ。1人だけ気持ちよくなってごめんなさいは？
フィニッシュ直前のイク寸前に、この言葉をかけてあげましょう。
Mっ気のある女性だったらとてつもなく刺さるフレーズです。
女性がごめんなさいと1度言ったからとイカせるのではなく、聞こえないふりをして数回謝らせるのがコツです。
ここでも焦らしを挟むことで、女性は絶叫しながら絶頂を迎えてしまうことでしょう。
声を出すことで、開放感を味わいながらイケるので、女性の満足度が高いフィニッシュにすることができます。
もちろん、フィニッシュ後のアフタートークを忘れないようにしてください。
女の子をイカせるオナ指示のコツ5選
オナ指示は自分の思うがままにやれば良いものではありません。
しっかりと相手のことを考えて、相手がイケるオナ指示を行うことが大切です。
ここでは、女の子をイカせるために使えるテクニックを以下の5つ紹介するので、しっかりとマスターしておきましょう。
- 相手をリラックスさせる
- 具体的な指示を心がける
- オナニー姿を誉めてあげる
- 会話パターンを用意しておく
- アフタートークを重視する
相手をリラックスさせる
まずは、相手の女性をリラックスさせてあげることが大切です。
女性がイクためには興奮も大事ですが、同時にリラックスしてオナニーを行えることも必要となります。
距離感はしっかり保ちつつも、言葉をかけて緊張を解いてあげましょう。
「普段はどうやってオナニーをするの？」や「最後にオナニーしたのはいつなの？」などのような、軽い質問をして話を広げていくと緊張が解けやすいです。
じっくりと時間をかけて、リラックスできる空間を作っていってあげてください。
具体的な指示を心がける
次に、具体的な指示を心がけることを意識しましょう。
「もっと激しくして」や「そのまま触って」のような指示ばかりだと、単調で女の子も飽きてしまいます。
相手はどのような状態かを見極め、具体的で分かりやすい指示をしてあげることが大切です。
また、指示をする際には、触る場所と行動を指定するように意識すると良いでしょう。
「乳首をいじりながらクリも触ってごらん」「指フェラをしながらクリをいじってごらん」のように、具体的な指示が出せるまで練習を重ねていきましょう。
オナニー姿を誉めてあげる
さらに、オナニー姿を褒めてあげることも大切です。
褒めることで女性は照れと恥ずかしさと嬉しさがまざった感覚となり、より感じやすくなります。
「照れてる姿が可愛すぎ」「オナニーがエロすぎてビンビンになっちゃったよ」などの言葉をかけて、褒めてあげることを意識しましょう。
会話パターンを用意しておく
4つ目に、オナ指示の会話パターンを用意しておくことが挙げられます。
オナ指示は流れに逆らわずに、スムーズに進行を行うことが重要です。
「下着の上から、クリをゆっくりいじってごらん。指でゆっくりほぐしてみて」「クチュクチュしてる音が聞こえるよ？このまま中にも指を入れてみようか」など、あらかじめセリフを用意しておくことで流れを止めずに指示を行えます。
オナ指示が初めてで自信がない場合は、最低でも10種類はセリフを決めておくと安心です。
アフタートークを重視する
最後に、アフタートークを重視することが挙げられます。
なぜなら、女性はイッたあとのアフターケアを重視しているからです。
初心者にありがちなのが、相手が果ててすぐにオナ指示を終えてしまうことです。
セックスでも同様ですが、多くの女性は行為後の余韻も楽しみたいと考えています。
アフタートークもオナ指示であることを意識し、優しい言葉をかけたり、褒めてあげたりしてあげましょう。
アフタートークをすることで次回以降につなげることができるので、重視するようにしてください。
女の子の出会いからオナ指示までのやり方
ここからは実践編に入ります。
まずは、女の子と会うところからオナ指示までの運びを学んでいきましょう。大まかな流れは以下のとおりです。
- 女の子を探す
- 女の子との距離感を近づける
- オナ電に誘ってみる
1．女の子を探す
まずは、女の子を探すところから始めましょう。
王道は以下の3つです。
- SNS
- マッチングアプリ
- ライブチャット
Twitterなど、無料のプラットフォームで人数が多いのが特徴です。
目的が一致すれば、無料でえっちなオナ指示ができます。
しかし、オナ指示ができるようになるまでに、「オナ指示されたい女子を見つけ、仲良くなって、連絡先を交換」と、少し手間ではあります。
SNSよりは、、探すのが少しだけ楽かもしれません。
しかし、基本的には「出会い」を求めている、彼氏・結婚相手が欲しい女性が多いので、「オナ指示されたい」という女性は多くないかもしれません。
有料ではありますが、基本的にえっちな子が多いです。
しかも、オナニー指示されたがっている淫乱女子がメインなので、金銭的にピンチでないのであれば、オススメです。
サイトによっては、初回無料だったり、お試しで無料ポイントを配布しているところもあるので、1度試してみるのはアリです。
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女の子の探し方をもっと詳しく知りたい方は、この記事で詳しく解説しているので、合わせて読んでみてください。
2．チャットで女の子との距離感を近づける
無事に女の子と連絡が取れるようになったら、トークで距離感を近づけていきましょう。
よくあるダメな例は、最初から「セックスさせて」「おっぱい見せて」と連絡を送ってしまうことです。
見ず知らずの人間から、いきなり訳のわからないチャットが送られてきたら不信感を抱いてしまいます。
まずは、挨拶・世間話・相手を褒めるといった普通の会話からスタートしていきましょう。
女の子と距離感が急速に近づくことはなかなかありません。
焦らずじっくりと距離を近づけていきましょう。
3．オナ電に誘ってみる
女の子との距離感が近づいたら、オナ電に誘ってみましょう。
ここでもいきなりオナ電に誘うと引かれてしまう可能性があります。自然にオナ電に誘えるように、エロトークを重ねておくのがコツです。
万が一オナ電に誘って断られた場合は、切り替えて次にいきましょう。
1度断られた後にオナ電ができる可能性は低いので、次の女の子を探していくほうが効率的です。
ライブチャットで慣れていくのがオススメ
オナ電で失敗経験を作りたくないという方は、ライブチャットを使って練習をするのも良いでしょう。
ライブチャットでは、オナ指示をされることに慣れている女の子が多いので、失敗しても気にせずにオナ指示をさせてくれます。
失敗を恐れずに実践を積める場としてこれ以上のものはないので、ライブチャットで土台を作っていくのもおすすめです。
そもそも、オナニー指示とは？
オナニー指示とは、相手のオナニー内容を指示することです。
男女相互に使えるプレイで、指示する側は征服感を、指示される側は調教されているような感覚を味わうことができます。
また、オナ指示をマスターすることで、オナ電だけでなくセックスにも技術を活用できるので、興味がない方もぜひマスターしてほしいものです。
ひとことでオナニー指示といっても、声のトーンや指示の仕方を変えるだけで、さまざまな人の性癖に応えることができます。
「エッチな女の子と遊びまくりたい！」と考えている方は、オナ指示を覚えるだけでプレイの幅が広がります。この記事で、一緒にマスターしていきましょう。
オナニー指示をされたい女の子の特徴3選
オナニー指示の技術を学ぶ前に、女の子がオナニー指示を求める心理を知っておくことが大切です。
ここでは、オナニー指示をされたい女の子の特徴を、以下の3つ紹介します。
- 普段からエロ音声でオナニーをしている
- Mっ気があり責められ好き
- 甘えるのが好き
普段からエロ音声でオナニーをしている
1つ目に、普段からエロ音声でオナニーをしていることです。
エロ音声をオカズにオナニーをする女性は皆さんが想像している以上に存在します。
YouTubeで「女性向け音声」と調べてみてください。10万回再生のものだけでなく、100万回再生を超える動画も多数出てきます。
これらの動画を見ると、責められ系の動画が多いです。
つまり、エロ音声でオナニーをする女性は責められ系の音声でオナニーをすることが多く、オナ指示が性癖になっているといえるでしょう。
そのため、エロ音声でオナニーをすることが当たり前になっている女性は、オナ指示を容易に受け入れる傾向があります。
Mっ気があり責められ好き
Mっ気があり、責められ好きな女性もオナ指示を好みます。
Mっ気がある女性は、調教されている感覚や征服されている感覚が好きなので、オナ指示との親和性が高いです。
Mっ気がある女の子は、特に言葉責めや強制する語調に興奮を覚えるので、強めの言葉遣いでオナ指示をしてあげると喜びます。
「もう濡れてるの？変態だね」「許可するまでイクの禁止ね」などの言葉は使いやすいので、覚えておいて使ってみましょう。
オナ指示に使える言葉は、この後詳しく解説します。
甘えるのが好き
甘えるのが好きな女性も、同様にオナ指示を好む傾向があります。
なぜなら、多くの甘え好きな女の子は、男性にリードされることを望むからです。
甘え好きは、Mっ気がある女の子とは異なり、過度の言葉責めは厳禁です。
言葉責めをしてあげるよりも、優しく甘い言葉で安らぎを与えられることが好きなので、思う存分甘やかしてあげましょう。
オナ指示で楽しめること3選
オナ指示を楽しめるようになると、日常では感じられない興奮を味わうことができます。
ここでは、オナ指示で楽しめる以下の3つのことを紹介します。
- 相手を責める感覚を味わえる
- 非日常を味わえる
- 女の子の感じている姿を味わえる
相手を責める感覚を味わえる
1つ目に、相手を責める感覚を味わえることです。
相手を指示通りにオナニーさせることで、責めの良さがわかったり征服感を味わえたりします。
自分はSではないと言う方も、オナ指示を経験することで内に秘めたる責め心が発現するといったケースもあるでしょう。
セックスでの責めとはまた違った面白さがあるので、1度体験してみることをおすすめします。
非日常を味わえる
2つ目に、非日常を味わえることが挙げられます。
オナニーは1人でいつでもできますが、オナ指示は相手がいて初めて成り立つものです。
動画や画像を相手に1人シコるという夢のない展開ではなく、相手を責めながらシコるという普段のオナニーではありえない非日常を味わうことができます。
女の子の感じている姿を味わえる
3つ目に、女の子が感じている姿を味わえることが挙げられます。
自分の指示で女の子が感じているのを見ると、征服感をくすぐられてしまうのは言うまでもありません。
S気質の方はもちろん、初めて女の子を責めたという方も心にグッとくるものがあるはずです。
オナ指示が上達すればするほど、女の子をうまく感じさせることができるので、回数を重ねるほど楽しめる要素です。
オナ指示には勉強が必須
オナ指示は相手の様子を常に観察しながら、次はどのような指示を出すかを考え続ける必要があります。
また、相手によって好みの指示のされ方が異なるので、さまざまな責め方をマスターしておかねばなりません。
そのため、オナ指示を楽しむためには日々の勉強が必須です。
しかし、オナ指示には教科書や専門書があるわけではないので、どのように勉強すればよいかわからないかと思います。
そこで、ここではオナ指示の勉強に使える3つのサイトを紹介します。
どのサイトも確実にオナ指示レベルを上げるのに役立つので、必ずすべて確認をしておきましょう。
YouTube
1つ目に、YouTubeがおすすめです。
YouTubeでは、「女性向けボイス」と称する女性責めの音声が山ほど投稿されています。
中には100万回以上再生されているものもあり、女性から多数のコメントが寄せられている動画も少なくはありません。
女性からの賛同が多いということは、それだけ実践で使いやすい動画なので、再生数の多いものから視聴して学んでいきましょう。
このときに、コメント欄も必ず見るようにしてください。
コメント欄には動画内でのどの責め方が良かったかという記載が多数あります。
コメント欄も確認することで、動画内で特にウケのよい部分が分かり、より深い学びへとつなげることが可能です。
動画とそのコメント欄を確認し、女性の欲求を満たせるオナ指示を学んでいきましょう。
ぼいすらぶ
2つ目に、ぼいすらぶずをおすすめします。
ぼいすらぶずは、エロ系シチュエーションボイスの投稿・視聴ができるサイトです。
YouTubeよりも幅広いジャンルの音声が投稿されているため、さまざまなオナ指示を学んでいくことができます。
甘い音声からドS責め、そしてオナ指示ボイスまであるので、非常に実用的で参考にしやすいです。
オナ指示の基礎を身につけ、レパートリーを増やしていくのに最適なので、積極的に使っていきましょう。
あだるとぼいせず
3つ目に、あだるとぼいせずをおすすめします。
ぼいすらぶずと同様に、さまざまなジャンルの音声がそろっているので、基礎を学ぶのとレパートリーを増やすのに使えるサイトです。
ぼいすらぶずとは異なり、一部音声の文字起こしがされているので、音声内容を確認しながら勉強できるのが助かります。
ぼいすらぶずと組み合わせて、さまざまな責め方をできるように訓練していきましょう。
オナ指示は習うより慣れること！
先ほど、オナ指示を勉強していくことが大事と述べましたが、勉強するのと同じくらいに慣れが大切です。
いくら知識があってもオナ指示に慣れていない状態では、力を出し切れません。
勉強していくのはもちろんですが、同時に実践も積んで慣れていくようにしてください。
実践で学べることも多いので、勉強をしつつ実践でさらに学びを深めていくイメージで頑張っていきましょう。
オナニー指示で女の子をイカせまくろう
本記事では、オナ指示をする方法と実践で使えるテクニックを解説しました。
オナ指示を取り入れていくことで、普段のオナニーでは味わえない経験を積むことができます。
オナ指示に興味のある方は、この記事を参考に勉強をして一流のオナニストを目指してみてください。
